2010年12月04日

今夜はおでん!〜野菜で民間療法 大根編〜

こんにちは。天使の木の濱本です。

今回は春の七草「すずしろ」としても親しまれている
大根のお話です。

だいこん.jpg

大根には抗炎症効果があり、
昔から様々な民間療法に用いられてきました。

風邪で喉が痛む時、二日酔い、歯ぐきの腫れには
大根おろしの絞り汁!
口内炎にはおろしを食べる!
筋肉痛なら、おろしで湿布なんてのも。


だいこんおろし.jpg

まさに民間療法の宝庫ですね。

もちろん、食べても美味しく栄養も豊富!
スーパーで1年中見かける大根ですが、
寒い気候を好むので、今が1番甘味があって美味しい季節です。
大根は葉は緑黄色野菜、根は淡色野菜と、
2つの味を楽しめる野菜なんですよ。

そして、部位によって特徴が違うので、
調理によって使い分けを楽しめます。

葉はB-カロテン(有害な活性酸素」から体を守る)、カルシウム、
食物繊維がたっぷり含まれ、栄養価が高いので、
捨てずにお味噌汁に入れたり炒め物に活用してください。

根はアミラーゼ(消化を促す)、ビタミンC、
カリウム(血圧低下)が豊富です。

根の葉に近い上部は、シャキシャキとした食感があり、
サラダとして食べてもいいですね。

真ん中は、冬は特に甘味が増しているので、
おでんや煮物に最適です!!
中までお出汁が染みた大根・・・食べたくなってきました(笑)

ぶりだいこん.jpg

先端は、柔らかく辛味が強いので、
おろしにして鍋の薬味にいかがでしょう?
みぞれ鍋も美味しいですよ。

皮にも栄養たっぷりなので捨てずにきんぴらに。
乾燥させて切り干し大根にするのもいいですね。
干し大根は食物繊維や鉄分の量が格段にアップします。

寒い冬が旬なだけあって、風邪や冷え性にも効果的な大根。
そして、忘年会や飲み会で暴飲暴食が増えるこの季節、
飲みすぎて胸焼け二日酔いの日には、
大根サラダと大根の煮物、大根おろしを添えた魚。
そして大根のお味噌汁。
あっさり和定食はいかがでしょう?

デモ、『大根があるから!』
と暴飲暴食に走り過ぎないように・・・
私も気をつけます。

天使の木 濱本みずほ
posted by 天使の木 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カラダが喜ぶこと
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